ダンサー・フラメンコダンサー 加藤おりは公式サイト

2010.10.31

キップ代表ボッチより皆様へ。

いよいよ11月になり本番まで21日となりました。10月の初旬にキップが本格的に動き始めてこの1ヶ月、多くの方々のご協力で次第に体制を整えつつあります。

しかしこの間、見落としてしまったこともあり、その方面ではご迷惑をかけてしまったこともあります。

キップは困難な状況にある子ども達(主に養護施設を対象としています)の力になりたいと思い立ち上がった企画ですが、その思いは障害を持った方々やホームレスの方にも拡がりました。当日はホームレスの専売雑誌ビッグイシューも出張販売をしてくださいますし、障害を持った方もステージでパフォーマンス出演されます!様々なハンディを持っていても子ども達の未来を願う気持ちは同じ。

そんな素敵な仲間達に恵まれ助けられながらも、その方たちを結果的に軽視していると思われてもしょうがないミスをしていました。HPのあいさつ文の中に、今回の会場がバリアハードであることを説明せず、障害を持った方々をお誘いしてしまいました。会場の南山学園講堂のステージは2階にありますが、エレベーターが無くどうしても階段を使用しなければなりません。その様な条件の会場ですから、特にクルマ椅子をご使用の方には極めてご入場が難しい施設です。マルチトイレも1階にしかありません。そこに行くにも階段が・・。

もちろん障害も多様ですので不便を感じない方もいらっしゃると思いますが、車椅子の方々がこのことを知らずに当日来てくださったとしたら、とんでもない失礼になってしまいます。そして、その方々の落胆を想像しますと、こんなことも気がつかず、またHPの修正にも時間がかかりすぎてしまったことを恥ずかしく思っています。

当日、ご来場を考えてくださっていたクルマ椅子の方がいらっしゃいましたら本当に申し訳なく思います。心からお詫びします。

もちろん、当日はスタッフがクルマ椅子の階段の補助を行う体制を作ります。ただ、電動クルマ椅子はその重量から補助が不可能なので2階ステージフロワーにはご来場していただくことができません。大変心苦しく感じています。重ねてお詫び申し上げます。

Trackback URL

Comment & Trackback

No comments.

Comment feed

Comment