とうとう、体調崩し気味です(´・ω・｀)

咳の風邪、はやっているのかな。。

でも、踊らせていただけること、すごく幸せです（´▽｀）♪

松本公演は、私にとってほんとういろんな学びがありました。

4回公演、ほとんど同じ内容だったのですが、毎回違った感覚でした。

公演のなかで、震災で被災された方々への祈りの踊りをする場面をいただいて。

踊るまえに流れる映像は、被災されたかたたちのほんとうにひどい姿や声で、
恵まれている自分が踊ることを、とても考えさせられました。

舞台そでで、自分の命の光を地球と宇宙に繋ぎ、透明になってお祈りしたとき、
やっといつものように、なにも考えず、ただ集中して感じたことを踊ろうと落ち着き、舞台に出ていきました。

肉体をはなれた魂、天使や精霊たち、生きている方たちも、
みんなとともに、光のなかおどらせていただいて。
亡くなった、おばあちゃんもいた。

途中、震災で子供を失ったお母さんの、痛みが。
そのかなしみも少しだけ、光りに返せたように感じました。

奉納や鎮魂、いのりのことがまた少しわかったような気がする。

一日目が終わったあとに、みてくださった方から七夕の飾りをいただきました。
メッセージも(>_<)嬉しかったぁ◎ありがとうございます！

踊ることを喜んでくださり、サポートしてくださる方々に、いつも支えられています。

私の喜びが、どなたかの喜びに繋がること、とても幸せです（´▽｀）

私たち人間は、誰もが光の柱になり、宇宙と繋がることが最終的な役割だと感じます☆ミ

それは、何か特別なことをすることじゃなくて、
そこにいるだけで本来はそうだから、そのことを思い出すことなんだと思う(´・ω・｀)

不完全なまま、痛みやエゴやいろんなネガティブといわれるものをもちながら
光と繋がるの。

すごいな。素晴らしいな。

ありがとうございます。