BLOG 13Jul20167-12「地下足袋の詩(じかたびのうた)/入佐明美 著」読みおわって、自分の行いをふりかえると同時に、わたしは、どう生きていきたいのかなと思いましたいろんな迷いをふっきるきっかけにたくさんの方に読んでいただきたい本です✨ねえちゃんな、人間は本音をはける相手がいることが、いちばん大切なんや。日雇い労働者の姿を通して描く現代社会の忘れもの。ボランティア・ケースワーカーとして18年間労働者の話を聴き続けた女性の釜ケ崎日記。 Tweet Share LINE BLOGコメント: 07-117-14コメント ( 0 )トラックバック ( 0 )この記事へのコメントはありません。この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URLΔ
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