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「地下足袋の詩(じかたびのうた)/入佐明美 著」

読みおわって、自分の行いをふりかえると同時に、わたしは、どう生きていきたいのかなと思いました

いろんな迷いをふっきるきっかけに

たくさんの方に読んでいただきたい本です✨

ねえちゃんな、人間は本音をはける相手がいることが、いちばん大切なんや。日雇い労働者の姿を通して描く現代社会の忘れもの。ボランティア・ケースワーカーとして18年間労働者の話を聴き続けた女性の釜ケ崎日記。

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